歯と歯の間に隙間が出来てしまっている通称「すきっ歯」ですが、話したり笑うと目立つ歯並びですので矯正治療を考えている方も多いと思います。 すきっ歯は歯と歯の隙間が大きい症状のことで、歯科では「空隙歯列（くうげきしれつ）」と呼ばれています。空隙歯列の中でも前歯の中心の隙間が大きい症状のことを「正中離開（せいちゅうりかい）」と言います。 特に正中離開の場合は、人の目につきやすかったり、空気が漏れて発音がしにくいなどのデメリットもありますので、早い段階で矯正治療をおすすめしています。 すきっ歯はインビザライン矯正でも治療が可能で、他の歯並びに比べても簡単に治療ができるケースです。軽度のすきっ歯でしたら短期間で隙間も埋まってきますので、治療のしがいもありますよ。 ただ、重度のすきっ歯の場合はワイヤー矯正での治療が必要になることもありますので、まずは無料相談などで矯正医師に相談してみてくださいね！ すきっ歯で悩んでいる方は、ぜひ当院のインビザライン矯正を受けてみてください。 https://www.asai-dc.net/